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カイブツをつかまえろ [ビーバー隊]

梅雨の中休みだった26日の日曜日、ビーバー隊は「カイブツをつかまえろ」と題してザリガニ釣りを行いました。
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いつもの大高緑地公園の…♪ (ゴメンナサイ!今回に限り詳しい場所は秘密です!!)に集合。
見学・体験入隊のお友だちも加わり大勢での集会となりました。

聞くところによると、隊員たちは今日の集会をとても楽しみにしていたそうです。
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いつもとチョット違う広場で大きな輪をしてから、隊長特製の「釣り竿(実は普通の木の枝)」が渡されました。

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水路まで移動して、竿に糸を結び付けて、餌のスルメを縛って、、、気持ちは焦るのに手元が思うように動かず… こうして自分たちで準備を整えたらザリガニ釣りの開始です。

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少し水が濁っていて中の様子がよく分かりません。 でも、糸を垂らしてしばらくすると反応が!

1人釣りあげたらあとは順番にザリガニがやってきてくれました。
次々と釣りあげる隊員もいて気持ちはドンドン盛り上がります。
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でも、長~い水路の場所によってはザリガニの動きが鈍い所もあります。


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そこは少し辛抱して、ザリガニを誘き出す作戦が必要。釣りに慣れていないビーバーはジーッと待つのが一番大変だったかもしれません。 (前回の集会ではできたのに!?)

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釣りあげたザリガニを見てみると、お馴染みの赤いザリガニの他に茶色っぽいのもいます。
ビーバーたちは「オスかなぁ」とか「脱皮したのかも」と色々考えていました。
※脱皮直後に色が淡くなることはあるようですが、今回の場合は餌の違いや成長の具合からくる『個体差』だったようです
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初めのうちはなかなか釣れなかったスカウトも後半には何匹も釣れるように。でも、そろそろ終わりの時間が近づいています。
もっとたくさん釣りたい気持ちは私もよく分かりますが、すでに予定の時間をオーバーしていたので…。
後ろ髪をひかれる思いでザリガニ釣りは終了です。

さて、釣りあげたザリガニはどうしたかというと?

事前のお手紙でお知らせして「飼うか水路へ帰すか」を各自決めてきてもらったので、スカウト&ご家庭の話し合いの結果によって対応が異なりました。
「ちゃんと飼える」と約束してきたスカウトはバケツやケースで持ち帰るようにし、「帰す」と決めてきたスカウトはザリガニを水路へ帰してくれました。
気持ちが変わってしまったスカウトには、責任を持って最後まで飼うようにと伝えました。

ご存知のようにアメリカザリガニは外来種です。私たちにとって馴染みの深い生き物ではありますが、生態系に与える影響が大きいとして環境省は『要注意外来生物』に指定しています。これ以上生息域を拡大させないために、他の場所に放つことだけはしてはならないのです。


今回の隊集会で隊員たちは多くの発見をしました。
いつもと違う場所に集まってザリガニのいる水路を知り、ザリガニの釣り方を知り、色の違うザリガニがいることを知り、別の場所に放してはいけないことを知りました。
大高緑地という身近な自然の中で生き物を通して色んなことを知ったのです。

彼らがあまりに真剣になっていたため、解散時間を大きく延長してしまった反省はありますが、隊員たちの元気で真剣な様子を見ることが出来て、私たちリーダーもいろんな発見をした隊集会でした。
でも、やっぱり蒸し暑かったデス。。。


次回は7月10日に、アッチコッチ歩きまわるゲームをします。
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波田純

子供の頃にたくさんやったのが良い思い出です。
ザリガニ釣り懐かしくていいですね!
by 波田純 (2016-06-13 12:09) 

bs-nagoya51

>波田純さま
コメントありがとうございます。
何回やっても好評のプログラムです。

今年も行いますので、またご覧ください。


by bs-nagoya51 (2016-06-13 18:57) 

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